早起きについて

色々うまくいかない。
もっと勉強しなきゃいけないのに、時間がないからできない。

……と思っていたが、冷静に考えて単純に僕は起きるのが遅すぎるという結論に達した。

以下の書籍をダーッと読んで、とりあえず自分なりの戦略を立てることにする。
ただ早く起きれるようになりたいので(あと短絡的すぎて馬鹿っぽいのが厭なので)、「早起きで人生がうまくいく」的なタイトルの本は省いた。
※読んで考えたこととか、決めたこととか随時追記する。

「朝がつらい」がなくなる本―ぐっすり眠る、すっきり起きる習慣術。 (知的生きかた文庫)

「朝がつらい」がなくなる本―ぐっすり眠る、すっきり起きる習慣術。 (知的生きかた文庫)

快適睡眠のすすめ (岩波新書)

快適睡眠のすすめ (岩波新書)


 ・生活時間帯の移動を頻繁に行うと生活習慣全体が不規則になる。
  週を通して、睡眠を取る時簡単は変動しても1時間以内に。
  夜更かし、朝寝坊も週に1回にしておくのが望ましい。
 ・睡眠時間の短縮は可能だが、無理なく縮められる時間は6時間。
  睡眠時間を短縮する動機づけの強さが成功の鍵。
 

睡眠の科学―なぜ眠るのかなぜ目覚めるのか (ブルーバックス)

睡眠の科学―なぜ眠るのかなぜ目覚めるのか (ブルーバックス)

ぐっすり眠れる3つの習慣 (ベスト新書)

ぐっすり眠れる3つの習慣 (ベスト新書)

4時間半熟睡法

4時間半熟睡法

「全身の疲れ」がスッキリ取れる本 (知的生きかた文庫)

「全身の疲れ」がスッキリ取れる本 (知的生きかた文庫)

 
  ・目を覚ましたら、伸びをする。
   伸びをした後よく寝たと念ずる。
  ・自己暗示をかければ脳が満足してウンタラ〜

□試してみること
 ・目を覚ましたら、深呼吸・伸びをする。伸びをした後よく寝たと念ずる。
 ・目覚ましは、だらだらならさない。一発ならすだけにする。
 ・起きたら朝の光を一分浴びる。体動かす。
 ・目覚ましの位置を毎日変える
 ・5時間40分〜6時間00分睡眠(起床時間をレム睡眠時にぶつける)